第41回京都府本部大会・
第31回京都市協議会大会を開催!
自由民主党 高市早苗総裁・麻生太郎副総裁からお祝いメッセージ

主催者挨拶を述べる上田会長
自由同和会京都府本部(会長・上田藤兵衞)・京都市協議会(議長・山口勝広)では、令和8年7月31日(金)午後2時より、ホテルオークラ京都において「第41回自由同和会京都府本部大会」「第31回自由同和会京都市協議会大会」をはじめ「第38回自由民主党京都府同和会支部総会」「第38回京都経済商工連合会総会」「第26回NPO法人自由人権国民会議総会」を開催しました。
大会は、午前の議案審議と午後の開会セレモニーの二部構成で行われ、会員をはじめ、京都府・京都市・府下市町村・国会議員・自由民主党京都市会議員・各種団体・大学・企業の代表者など約250名が参加しました。
開会に先立ち、令和8年7月28日に発生した熊本県地震により、お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りすると共に、被災された皆様へのお見舞いの意を込め、参加者全員で黙とうを捧げました。
開会の辞を森山浩司副会長が述べた後、午前中に行われた議案審議について、岡田一孝副会長から全議案が全会一致で承認された旨の報告がおこなわれました。
主催者を代表し、上田会長より挨拶を述べられたあと、続いて、本会の発展に著しく貢献された役員を顕彰する優秀役員賞の表彰が行われ、浅田幾美女性部長に上田会長から表彰状が授与されました。
その後、来賓祝辞、来賓紹介、祝電披露に移り、高市早苗自由民主党総裁からの祝電が披露され、麻生太郎同副総裁、西田昌司参議院議員、荒巻隆三京都府議会議長のメッセージが紹介されました。
閉会では、奥田優也副会長が閉会の辞を述べ、最後に浅田大介副会長のガンバロー三唱で大会を締めくくり、盛会のうちに終了しました。

今大会では、運動方針や事業計画など全議案が承認されました。
特に運動方針では、昨年3月に制定された「京都府人権尊重の共生社会づくり条例」と同様の条例制定を、府内市町村へ要請していくことなどが確認されました。
この背景には、これまで「人権教育及び人権啓発の推進に関する法律」に基づき、人権教育・啓発が積極的に推進され「部落差別の解消の推進に関する法律」成立後も、より充実した取り組みが進められてきました。
当会は、同和問題が解決に向けた過程にある現状を踏まえ、同和問題のみを対象とするのではなく、人権全般を視野に入れた条例が必要であるとの立場で、今後は、最終段階を見据えた創意工夫ある取り組みを進めていく必要があると訴えています。
このような考えのもと「京都府人権尊重の共生社会づくり条例」は当会の考え方と見解を一にするものであることから、府内市町村に対しても同様の条例制定を要請していくことが確認されました。
また、規約に基づき、本会の発展に著しく貢献した役員として、上田会長から浅田幾美女性部長に優秀役員賞が授与されました。
浅田女性部長は、京都市立改進浴場において、利用者、とりわけ高齢者の方々に対し、常に細やかな配慮と温かいおもてなしの心をもって接し、憩いと交流の場づくりに長年尽力されてきました。
この間、ボランティア活動を継続され、誠実で親身な対応は利用者から厚い信頼を集め、地域福祉の向上に大きく貢献されました。
その功績は公共施設における模範として高く評価されました。

上田会長より優秀役員表彰を受賞する浅田女性部長

主催者役員

参加者全員でガンバロー三唱をおこなう
【主催者挨拶】
強い国家・強い国民・強い経済とは、なぜか人権擁護法の支配する
国に宿します。
答えは、それらの国の国民は能動的な行動をするようになるからです。
自由同和会京都府本部 会長 上田 藤兵衞
失礼します。
只今、ご紹介頂きました上田藤兵衞です。
本日は、第41回自由同和会京都府本部並びに関係団体の大会のご案内をさせて頂きましたところ、このような酷暑にもかかわらず多くの皆様にご参加頂きましたことを、心から厚く感謝と御礼を申し上げます。
ありがとうございます。
重ねまして、本日の大会に、ご来賓としまして京都府からは古川博規副知事様。
京都市からは、吉田良比呂副市長様をはじめ、府下市町村の人権担当の皆様方。
国会からは、衆議院議員の勝目やすし様、参議院議員の𠮷井あきら様、衆議院議員の繁本まもる様、北神けいろう様、藤田ようじ様。
そして、急遽、党本部の税制調査会で欠席されましたが、参議院議員の西田昌司様の佐藤大地秘書。衆議院議員の園崎弘道様の西谷信夫秘書。
自由民主党京都市会議員団からは、橋村芳和団長はじめ、多くの先生方にもご出席頂きました。
なお、自由民主党京都府議会議員の先生方は、東京公務と重複したためご欠席となりましたが、荒巻隆三議長よりメッセージを頂いておりますので、後ほどご紹介させて頂きたいと思います。
経済会からは、京都商工会議所をはじめ、企業や大学、各種団体の代表の皆様方。
更には、会員や多くの皆様方と、全国からも多くの仲間にも駆けつけて頂き、このように盛大に開催できます事に重ねて厚く御礼申し上げます。
ありがとうございます。
大会にあたり、一言、ご挨拶を申し上げます。
ご承知の通り、平成12年に成立した「人権教育・啓発推進法」に基づく「基本計画」により、人権教育・啓発に関する施策は、これまで、総合的かつ計画的に推進されて参りました。
また、旧同和地区における住環境整備の改善も着実に進展し、一般地区との格差は大きく改善されてきました。
更には、平成28年に「部落差別解消法」が成立し、本年で10年の節目を迎えますが、この法律に基づき、人権教育・啓発や相談体制も、一層充実し同和問題は着実に解消へ向けた過程を、歩んでおります。
こうした状況のもと、政府の方針にも変化が見られました。
「人権教育・啓発推進法」に、基づく「第一次・基本計画」は、22年間、一度も見直しされてこなかったのですが、いまや流動化する人権状況の変化に対応すべく、関係省庁連絡会議のもとに作業部会を設置して頂いたのであります。
もちろん、私ども「自由同和会」からも意見聴取がおこなわれました。
ここで私たちが主張したのは「差別意識は着実に解消に向けて進んでいるが、依然として根深く存在している」との記述は、もはや現状と乖離しているとして、その見直しを要請したのであります。
その結果「依然として根深く存在している」との部落差別の常套句は、削除されることになり「同和問題に関する状況は大きく変化した」と改められたのであります。
このように、私どもが正確な現状を伝えたことにより、内容に変化がみられたことは、私たちの認識の正しさが証明されたものとなったのであります。
ただ、私たちは、同和問題が完全に解決したと言っているのでなく、着実に解消の過程を歩んでいると主張しているのであり、だからこそ同和問題だけを強調するのではなくて、人権全般を視野に入れた取り組みが必要であり、これからは最終段階を見据えた更なる創意工夫が必要と訴えたのであります。
このような動きの変化は、この京都にも動きが見られました。
昨年の3月、京都府は同和問題に特化せず、人権全般を視野に入れた「京都府人権尊重の共生社会づくり条例」を制定されました。
本日、ご参加頂いている古川副知事には、大変ご尽力を頂き誠にありがとうございました。
更に、国政の立場からは、西田昌司参議院議員にもご助言頂き、そして府議会では、当時の荒巻隆三代表幹事にも多大なるご理解を頂き「人権条例」が制定されたことをあらためて感謝を申し上げたいと思います。
そして、このような動きが、市町村にも広がりを見せ始めています。
私たちは、市町村へも京都府同様の「条例」制定を要望してきたのですが、今では多くの市町村が府の理念を踏まえた「条例」を制定する動きを見せてくれています。
こうした動きは、まさに先ほども述べましたように同和問題だけを強調するのではなく、人権全般を視野に入れ、今後は最終段階を見据えた創意工夫を凝らした取り組みが必要であるとの認識が行政と共有した、まさに官民一体の姿なのであります。
このように、大きな動きがある、一方で実は「部落差別解消法」は理念法なのであります。
ですから、人権侵害に対する実効的な救済制度が十分に整備されているとは言えません。
そのためには、私たちの悲願である「人権擁護法案」の早期成立こそが、自由同和会のミッションであります。結びになりますが、強い国家!強い国民!強い経済!とは、なぜか人権擁護法の支配する国に宿します。
答えは、それらの国の国民は能動的な行動をするようになるからです。
これからも全力で取り組んで参りますので、本日、ご臨席頂いている皆さまには、引き続き、変わらぬご支援、ご協力賜りますことをお願いしましてお礼のご挨拶とさせて頂きます。
本日は、誠にありがとうございました。
~ 御来賓祝辞 ~
![]() 京都市副市長 吉田良比呂 |
![]() 京都府副知事 古川博規 |
![]() 自由民主党参議院議員 𠮷 井あきら |
![]() 自由民主党衆議院議員 勝目やすし |
![]() 自由民主党衆議院議員 北神けいろう |
![]() 自由民主党衆議院議員 しげもと護 |
![]() 自由民主党京都市会議員団 団長 橋村芳和 |
![]() 自由民主党衆議院議員 藤田洋司 |
![]() |
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| 自由同和会中央本部 会長 川上高幸 |
第41回自由同和会京都府本部大会
第31回自由同和会京都市協議会大会 御来賓・御祝電
●御来賓 |
(順不同・敬称略) |
| 【議員関係】 | |
| 自由民主党衆議院議員 〃 〃 〃 〃 自由民主党参議院議員 〃 自由民主党京都市会議員 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 宇治市議会議員 奈良県町村議会議長会 顧問 自民党左京支部第五支部長 |
勝目 やすし しげもと護 北神 圭朗 藤田 洋司 園崎 弘道 (秘書 西谷信夫) 𠮷井あきら 西田 昌司 (秘書 佐藤大地) 富 きくお 橋村 芳和 津田 大三 寺田 一博 山本 恵一 田中 明秀 桜井 泰広 みちはた弘之 森田 守 谷口みゆき 山本しゅうじ 堀 明人 新澤 良文 岡野たかしげ |
| 【市町村関係】 | |
| 京都府副知事 京都市副市長 京都府文化生活部人権啓発推進室長 京都府教育委員会指導部人権教育室長 京都市文化市民局共生社会推進室長 京都市教育委員会指導部担当部長 |
古川 博規 吉田良比呂 義本 知史 門脇 弘志 工藤 直之 酒崎 伸明 |
| 【各種団体】 | |
| 山科経済同友会 会長 京都府看護連盟 顧問 京都府防衛協会女性部 会長 京都市社会福祉協議会 常務理事 京都府社会福祉協議会 事務局次長 京都商工会議所 理事・会員部長 京都工業会 事務局長 京都府商工会連合会 事務局長 京都府中小企業団体中央会 事務局長 京都銀行協会 事務局長 世界人権問題研究センター 事務局長 西日本高速道路株式会社 調査役 元自民党京都府連 事務局長 元自民党幹事長 野中ひろむ事務所秘書 ふるさと京都の会 代表 |
吉井 大祐 澤井美智子 橋村 尚 芳賀 正昭 武田 知記 柴 隆利 金井 進 足立 誠 山口 靖弘 今井喜久雄 北條 昌代 井下 貴司 大島 仁 山田 大智 中野代志男 |
| 【都府県本部】 | |
| 自由同和会中央本部 会長 東京都本部 会長 〃 副会長 佐賀県本部 会長 〃 事務局長 〃 組織委員長 福岡県本部 会長 〃 総務委員長 千葉県本部 会長 〃 人権侵害対策委員長 長崎県本部 会長 自由同和会兵庫県本部 会長 自由同和会大分県本部 会長 自由同和会愛知県本部 会長 自由同和会大阪本部 副会長 自由同和会奈良県本部 副会長 自由同和会和歌山県本部 副会長 自由同和会熊本県本部 事務局長 自由同和会岡山県本部 組織対策委員長 |
川上 高幸 野口 賢二 平河 秀樹 上田 信輝 木村 仁 栗原 英明 山口 晃弘 木村 健次 堺 和巳 中村 昭彦 新澤 良文 吉武あつし 本田ともあき 藤井 健次 |
●御祝電 |
(順不同・敬称略) |
| 【議員関係】 | |
| 内閣総理大臣・自由民主党総裁 自由民主党副総裁 元衆議院議長 自由民主党衆議院議員 〃 〃 〃 自由民主党参議院議員 前参議院議員 京都府議会議長 自由民主党京都府議会議員 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 京都市会議長 京都市会議員 〃 |
高市 早苗 麻生 太郎 伊吹 文明 本田 太郎 繁本 護 北神 圭朗 園﨑 弘道 西田 昌司 佐藤まさひさ 荒巻 隆三 田 中 英 夫 わたなべ邦子 うもと和久 のせまさひろ 藤山ゆきこ 中村 正孝 中島たけふみ 青木 義照 田島よしみつ 古林よしたか おおさわ彰久 武田 光樹 岡本 和德 下村あきら 西村よしなお 平山たかお |
| 【市町村関係】 | |
| 福知山市長 舞鶴市長 綾部市長 宇治市長 宮津市長 亀岡市長 城陽市長 向日市長 長岡京市長 八幡市長 京田辺市長 京丹後市長 南丹市長 木津川市長 大山崎町長 久御山町長 井手町長 宇治田原町長 宇治田原副町長 笠置町長 和束町長 精華町長 南山城村長 京丹波町長 伊根町長 与謝野町長 |
大橋 一夫 鴨田 秋津 四方源太郎 松村 淳子 城﨑 雅文 桂川 孝裕 村田 正明 安田 守 中小路健吾 川田 翔子 上村 崇 中山 泰 西村 好高 谷口 雄一 前川 光 信貴 康孝 西島 寛道 勝谷 聡一 森田 龍矢 山本 篤志 馬場 正実 杉浦 正省 平沼 和彦 畠中 源一 吉本 秀樹 佐賀 利裕 |
| 【都府県本部】 |
|
| 自由同和会中央本部 会長 自由同和会埼玉県本部 会長 自由同和会新潟県本部 会長 自由同和会大阪府本部 会長 自由同和会福岡県本部 会長 |
川上 高幸 本原 克己 佐藤 貴子 畑中 幸司 上田 信輝 |









