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八幡市長選
自民党などの推薦で川田翔子氏が初当選
八幡支部・成田支部長が積極的に応援
当選を果たした川田氏と固い握手をおこなう成田支部長
令和5年11月12日(日)、八幡市長選挙が投開票され、元京都市職員で自民党・立憲民主党・公明党の推薦をうけた川田翔子氏が初当選を果たされました。
今回の選挙は、川田候補のほか、日本維新の会新人の尾形賢候補、共産党推薦の候補者が立候補し、三つどもえの激しい選挙戦となりましたが、川田氏が見事
初当選を果たされ、女性市長としては全国で史上最年少の市長に就任する事となりました。
川田氏は、京都大学卒業後、京都市職員を経て、参議院議員の私設秘書を務め、10月末に3期目途中で退任された堀口文昭前市長の後継として、若さをアピールし、子育て支援の充実や商店街の活性化などを掲げ、誰もが住み続けたいと思う街づくりを目指すと訴え、激戦を勝ち抜きました。
選挙戦では、自由同和会京都府本部から、八幡支部・成田健児支部長を先頭に、各種演説会や決起総会にも駆け付け当選に大きく貢献しました。
当会としては今後、川田市長への強力な支援を続けていきます。