自民党京都府連「役員総会」開催！
上田会長が新型コロナによる経済対策について質問

３蜜対策のうえでおこなわれた役員会

　自由民主党京都府支部連合会では、令和2年7月19日（日）、午後1時30分より、京都市内のホテルにて「役員総会」を開催しました。
　「新型コロナウイルス感染拡大防止」につとめるため、毎年開催している定期大会を規約に基づき「役員総会」をもって大会にかえることを決めて開催したものであります。
　当日は、出席者を縮小させて衆参国会議員及び地域・職域支部長に限定し、、同和会支部からも上田藤兵衞支部長が出席しました。
　冒頭、府連会長の西田昌司参議院議員が挨拶され、続いて、幹事長の吉井あきら京都市会議員が決算、活動方針・予算（案）を提案され、全会一致で可決承認されました。
　また、本年2月におこなわれた京都市長選挙で自民党推薦で4選を果たされました、門川大作市長がお礼の挨拶に来られました。
　質疑応答では、上田支部長より、新型コロナによる経済規模が縮小することへの懸念を述べられ、西田会長が回答されました。
　その他では、出席者からコロナ関連の質問や各種選挙の取組みなど、今後の選挙態勢などについても質問が出されました。